例題で学ぶLinuxプログラミング初版第1刷正誤表

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頁行 備考
プレフィクス vii,L13 www.mcp.com/info www.mcp.com/que (http://www.quepublishing.com) 変更
略歴 499,↑L3 日本ポストグレスユーザ会 日本ポストグレスユーザー会  
Chap.1 3,L4 (g77の援用下で)も も(g77の援用下で)  
Chap.1 3,↑L1 伝統的な(カーニハン 伝統的なカーニハン  
Chap.1 4,L1 の)Cのような のCのように  
Chap.1 9,L2-3 msg.h
msg.h
msg.hを一行下に
Chap.1 11,↑L10 なっていると なっているという内容の  
Chap.1 13,L6 ワーニング・ジェネレート 警告出力  
Chap.1 13,L6-7
  空行は1行のみに
Chap.1 14,図L1     EXAMPLE アイコンを上へぎりぎりまで移動
Chap.1 14,図L2     OUTPUT アイコンを右側本文の "$" 行位置に合わせる
Chap.1 21,L11 /*
/* 次の一行つめる
Chap.1 22,L20 /*
/* 次の一行つめる
Chap.1 24,脚注   最新版はGCJ(Javaコンパイラ)が加わったGCC 3.0シリーズとなっている。 追加
Chap.2 28,↑L3 GNUmakefile GNUmakefile 'G' のフォントを他と同じにする  
Chap.2 29,↑L16-14 新しければmakeは … 。 新しければ、その依存関係にはターゲットに反映するべきコードの変更があったとみなされ、makeはターゲットを再構築する。  
Chap.2 32,L18 packme packme インデントを上の行にあわせる
Chap.2 33,L9 *〜 *~ 半角チルダ
Chap.2 34,L9 絶対的なルール 暗黙のルール  
Chap.2 34,L12 偽りのターゲットを指定 偽りのターゲット(phony tergets)を指定  
Chap.2 35,L13 *.o*.a *〜 *.o *.a *~  
Chap.2 38,↑L8 gcc -c gcc -g  
Chap.2 40,L17 -o prids -o prpids  
Chap.2 42,L1 2.3.3. 2.3.3 ピリオド除去
Chap.2 42,L7 prog1o prog.o  
Chap.2 42,↑L11,10 CC cc  
Chap.2 44,L8 最適スイッチ 最適化スイッチ  
Chap.2 44,L9 $と$@ $<と$@  
Chap.3 50,L7 http:// www. http://www.  
Chap.3 50,脚注   邦訳に山形浩生の〜(http://cruel.org/freeware/cathedral.html)。 追加
Chap.4 53,L2,3 システムのプログラミング システム・プログラミング  
Chap.4 55,↑4 メモリやシステム メモリなどのシステム  
Chap.4 56,中頃 PIDは比類なく PIDは一意に  
Chap.4 60,L3 はプログラムを実行するユーザの ユーザが実行するプログラムの  
Chap.4 60,中頃 passwdを実行できるので、 passwdを実行できるが、  
Chap.4 64,L22 s( puts(  
Chap.4 65,L2 Parent parent  
Chap.4 65,L3 user user インデントを次行のsysとあわせる
Chap.4 65,L5 Child child  
Chap.4 76,↑L8 "PATH {"PATH  
Chap.4 82,L3 - c -c  
Chap.4 82,↑L8 killer .c killer.c  
Chap.4 83,L23 % %d  
Chap.5 91,↑L18 *str str[10]  
Chap.5 93,L22 ); ");  
Chap.5 104,L10 - TERM -TERM  
Chap.5 104,L11 - ALRM -ALRM  
Chap.5 104,L12 - QUIT -QUIT  
Chap.6 114,中程 open" open("  
Chap.7 137,L4 面白い 興味のある  
Chap.7 137,中程 Istat lstat  
Chap.7 138,L9 strcpy strcpy インデントを2行上のstrcpyとあわせる
Chap.7 138,L11 buf,st size buf.st_size  
Chap.7 138,L12 buf, buf.  
Chap.7 138,L13 buf, buf.  
Chap.7 138,L14 buf,st atime buf.st_atime  
Chap.7 138,L15 buf,st mtime buf.st_mtime  
Chap.7 138,L16 buf,st ctime buf.st_ctime  
Chap.7 140,中程 empty,file empty.file  
Chap.7 141,↑L4-6
  空行を1行につめる
Chap.8 148,L11 puts(stdout, " puts("  
Chap.8 150,↑L18 nullbuf, -1 nullbuf, 0  
Chap.8 150,↑L5 -1 0(古いバージョンでは-1)  
Chap.8 166,↑L15 ]size_t size_t  
Chap.8 169,↑L11,3 # 疑似コードを以下と置換 O_EXCL フラグを使ってロックファイルをオープン
if オープンは失敗 and errno == EEXIST
他のプロセスがファイルをロックしている
else
ファイルをロックした
ファイル自体をオープンする
ファイルをクローズする
ロックファイルを削除(unlink)する end if
   
Chap.8 171,L8 ;} ;  
Chap.9 178,↑L7 その次 3番目  
Chap.10 190,L5 DBTと呼ばれる DBTという  
Chap.10 190,↑L10 B+ B+ フォントを前後にあわせる  
Chap.10 195,L21 One one  
Chap.10 195,L22 One one  
Chap.10 198,L15 DB_TXN, DB_TXN  
Chap.10 198,L16 u_int32_tflags u_int32_t flags  
Chap.11 205,L8 能力 特徴  
Chap.11 209,L9 Window WINDOW  
Chap.11 209,↑L3 LINE LINES  
Chap.11 232,L3 tocurs_getstr curs_getstr  
Chap.11 232,↑L3 20 BUFSZ  
Chap.12 238,↑L2 グレイの影 灰色の階調  
Chap.12 240,↑L9 n += 7; n += 7; 上の行に合わせて字下げする
Chap.12 241,中程図 12.2 の前に子ウィンドウを移動 の上で子ウィンドウを移動させる キャプション変更  
Chap.12 241,↑L6 最後の 一つ前の  
Chap.12 243,↑L12 次の列と同じような 以下のような  
Chap.12 251,L8 メニューを作成する メニューを取り去る。  
Chap.12 252,表12.2 unpost_menu を呼び出せる unpost_menu を呼び出した  
Chap.12 260,L6 ページアップ・キー ページアップ・キー フォントをゴシックにする
Chap.12 260,L9 バックスペース・キー バックスペース・キー フォントをゴシックにする
Chap.13 269,L16
  空行1行削除
Chap.13 272,↑L11 EOFまでの EOFまで  
Chap.13 273,↑L3 &channels; &channels);  
Chap.13 275,↑L11
  空行1行削除
Chap.13 278,↑L3 プログラミング・ライブライと独自のライブライ プログラミング・ライブラリと独自のライブラリ  
Chap.14 279,L6 ホリー・グレイル(Holy Grail) 聖杯  
Chap.14 285,L18,23,↑L11,6 ... ... (ピリオド3文字)のフォントを前後と同じにする
Chap.14 292,L13 /usr か /lib か  
Chap.14 292,↑L1 含めるべき 追加すべき  
Chap.14 293,L5 置かれて 置いて  
Chap.14 293,中程 発行にはより一般的な結果 問題にはより一般的な解  
Chap.14 295,L4 d1 dl  
Chap.14 295,↑L7 になる。 を探す。  
Chap.15 315,L2 と出力した文字列に対応する に対応させて文字列を出力する  
Chap.16 326,↑L8,7 黒塗り 灰色塗り  
Chap.16 329,L1 0にshmaddrを shmaddrを0に  
Chap.17 347,注釈L3 1つのセマフォ 1つのセマフォで働こうが  
Chap.18 356,↑L7 socket/h socket.h  
Chap.18 360,L↑L8 socketの前の呼び出し 1つ前のsocket呼び出し  
Chap.18 364,↑L6 xtermが xtermでは  
Chap.18 365,L1 動く 働く  
Chap.18 365,↑L11 EADDRINUSEにerrnoを errnoをEADDRINUSEに  
Chap.18 378,↑L10
  空行1行削除
Chap.19 395,↑L3 -rfiles [ -rfile2 ] -rrevision1 [ -rrevision2 ] -r のフォントはrcsdiff と同じに(2個所)
Chap.19 396,L3 prn_env.c prnenv.c  
Chap.19 396,L16
  空行1行削除
Chap.19 400,↑L3 身につけさせる 身につけてもらう  
Chap.20 407,↑L11 索引向けオペレータ 索引付け演算子  
Chap.20 418,↑L4 身につけさせ 学び  
Chap.21 424,↑L11 gzipp gzip  
Chap.21 425,↑L3 -f=mytar.tar -f mytar.tar  
Chap.21 427,↑L19 本書に載っているウェブ・サイト ftp://ftp.gnu.org/gnu/fileutils/  
Chap.21 427,↑L2 group] group)  
Chap.21 428,L9 -1 -l  
Chap.21 428,↑L16 -1 -l  
Chap.21 428,↑L13 -1 -l  
Chap.21 431,↑L2 分けられる。 分けられる。 「る」のフォントを前後にあわせる
Chap.21 432,中程 (いい回しに (言い回しに  
Chap.21 434,L11 それだけで、 それだけだ。  
Chap.21 434,L12 パンパカパーン バッダ・ビン、バッダ・ブーン。  
Chap.21 437,L1 構築コマンド buildコマンド  
Chap.21 437,L1,2 複数のオプションを受けて、識別するために いくつかのオプションを受けつけるので  
Chap.21 437,L10 (やパッチ (それと  
Chap.21 437,↑L6 the   除去
Chap.22 441,L15 多重の包含 多重インクルード  
Chap.22 444,L7 トリッキーがだ トリッキーだ  
Chap.22 445,↑L3 データベースを通して データベースの中を  
Chap.22 451,L11 '1' 'l'  
2002-05-05

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